W杯-3位のサッカーオランダ代表

基本情報:

  サッカーオランダ代表(蘭: Nederlands voetbalelftal)は、オランダサッカー協会(KNVB)によって編成されるオランダのサッカーのナショナルチームである。

歴史上オランダ:

  3回目の出場となった1974 FIFAワールドカップでは準優勝し、リヌス・ミケルス監督の下、ヨハン・クライフを中心にトータルフットボールと呼ばれる戦術でサッカー界に革命を起こした。1978 FIFAワールドカップでもクライフを欠きながら決勝まで駒を進め、地元アルゼンチンに敗れ準優勝となった。2010 FIFAワールドカップでは準々決勝で1974年大会を最後にAマッチ7試合で勝利が無かったブラジルに2-1で勝ち、準決勝でもウルグアイに3-2で競り勝つなど、欧州予選から14試合全勝で32年ぶりの決勝進出を果たすも、決勝で同じく初優勝を狙うスペインに延長戦までもつれた末0-1で敗れ、またしても準優勝という結果となった。オランダのワールドカップの無冠の王として知られている。

2014のオランダ代表:

  2014 FIFAワールドカップではグループリーグ初戦で前回優勝国で決勝にて敗れたスペインを5-1で破り、3連勝でグループリーグを首位通過した。ラウンドオブ16でメキシコ、に勝利。準々決勝ではコスタリカに対し、延長引き分けPK戦の末、2大会連続でベスト4に進出した。準決勝でアルゼンチン相手に延長引き分けのPK戦の末、決勝進出を逃した。3位決定戦ではブラジルに勝利し、大会無敗(5勝2分)で3位となった。欧州予選は9勝1分0敗で突破しており、地区予選から無敗での三位は1978 FIFAワールドカップのブラジル以来2チーム目となった。

オランダ代表 ユニフォーム:

  旧国旗の色とオランダ王家(オラニエ=ナッサウ家、かつてオランジュの領主だった)にちなんでユニフォームの色をオレンジとしており、世界的に「オレンジ軍団」という愛称で知られている。また1974年のW杯では正確無比なトータルフットボールを展開したことから「時計仕掛けのオレンジ」というあだ名で呼ばれたことがある。オレンジという国旗にない色をチームカラーとする世界でもまれなナショナルチームであり、ほかの例としては日本やイタリアの青、ドイツの白がある。なおロゴに描かれた「王冠をかぶったライオン」も、オランダ王家の紋章が由来である。

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